
年齢・性別
30代・男性
治療期間
1か月半
治療費
121,000円(税込)※別途、保険診療分として約12,000円(税込)
治療のリスク
①歯の構造的なリスク 根管治療のために歯を大きく削る必要があるため、歯の強度が下がり、破折のリスクが高まることで将来的に歯の寿命が短くなる可能性があります。 ②感覚・再発のリスク 神経を除去するため、痛みを感じにくくなり、二次カリエス(虫歯の再発)に気づくのが遅れる場合があります。また、根管の形状が複雑な場合、治療期間が長引いたり、稀に器具(ファイル等)が根管内で破折し除去が困難になる可能性があります。 ③術後の症状 炎症が強い場合、治療後数日間は痛みや腫れが発生することがあります。
治療方法
根管治療・歯冠補綴(e-maxクラウン)
約3年前に他院で直接覆髄(神経を保護する処置)を行った箇所に違和感があるとのことで来院されました。 精密な検査の結果、根の先に膿が溜まる「根尖透過像」が認められたため、適切な根管清掃と充填を行い、最終的にセラミック(e-max)の被せ物で修復しました。術後3年の経過観察では、根の先にあった影も完全に消失し、良好な経過を辿っています。
